今回は画面引き伸ばしのやり方をご紹介していきます。この記事を最後まで読めば自分にピッタリな画面サイズに設定できるので、ぜひ読んでください。
早速、ご紹介していきます!
【ApexLegends】画面引き伸ばしのやり方

それぞれ具体的に解説していきます!
STEP1:NVIDIAコントロールパネルで解像度を設定する
最初に解説するのは「NVIDIAコントロールパネルで解像度を設定する」です。
まずNVIDIAコントロールパネル側で、引き伸ばし用の土台を作ります。設定の流れは下記の通りです。
- ディスプレイのスケーリングをフルスクリーンにする
- スケーリングの実行先をGPUにする
- ゲーム側のスケーリング設定を上書きする
NVIDIAコントロールパネルを開いたら、左メニューのディスプレイからデスクトップのサイズと位置の調整を選びます。ここが引き伸ばしの本体です。
次にスケーリングの項目で、フルスクリーンを選びます。これで4:3の映像を16:9全体に引き伸ばせる状態になります。
また、重要なのがスケーリングの実行先です。実行先はGPUを選ぶのがおすすめです。ディスプレイ側の拡大より、挙動が安定しやすく、黒帯が残るトラブルも減りやすいです。
次に解像度を用意します。左メニューのディスプレイから解像度の変更を開き、PCの解像度一覧に4:3(例:1440×1080)があるか確認します。あれば選んで適用でOKです。
「フルスクリーン+GPU+上書き」セットで設定しましょう!
もし一覧に出ない場合は、カスタマイズからカスタム解像度を作成します。基本は横1440、縦1080のように4:3比率になる数値を入れ、リフレッシュレートは普段使っている値(例:144Hz)に合わせます。
テストに通れば保存して、解像度の変更画面でその解像度を選べるようになります。なお、モニターやケーブルの組み合わせによってはカスタム解像度が通らないことがあります。その場合は1280×960など、少し軽めの解像度にすると通る可能性があります。
STEP2:ゲーム内のビデオ設定を変更する
次に解説するのは「ゲーム内のビデオ設定を変更する」です。
設定の流れは下記の通りです。
- 表示モードをフルスクリーンにする
- 解像度を4:3(例:1440×1080)に変更する
- 視認性が落ちやすい項目を軽く調整する
- 黒帯が出るときのチェックポイントを確認する
まずApexを起動したら、設定からビデオを開きます。最初に変更したいのが表示モードです。ここは必ずフルスクリーンにします。
次に解像度を変更します。NVIDIAコントロールパネルで用意した4:3解像度を選びます。フルHDモニターなら、まずは1440×1080が定番です。これにすると、画面全体が横に伸びて見えるようになります。
もし解像度の一覧に4:3が出てこない場合は、いったんApexを最小化せずに閉じて、Windows側の解像度やNVIDIA側のカスタム解像度が保存されているかを確認すると直りやすいです。
STEP3:スケーリング設定からGPUを選ぶ
次に解説するのは「スケーリング設定からGPUを選ぶ」です。
設定の流れは下記の通りです。
- NVIDIAコントロールパネルを開く
- ディスプレイのデスクトップのサイズと位置の調整を開く
- スケーリングの実行先をGPUにする
- ゲームやプログラムによって設定されるスケーリングモードを上書きするにチェックを入れる
- スケーリングモードをフルスクリーンにして適用する
まずNVIDIAコントロールパネルを開いたら、左側メニューのディスプレイからデスクトップのサイズと位置の調整を選びます。ここにスケーリングの実行先があるので、ディスプレイではなくGPUを選択します。
次に忘れやすいのが上書きのチェックです。ゲームやプログラムによって設定されるスケーリングモードを上書きするにチェックを入れてください。これを入れないと、ゲーム側の都合で黒帯表示が優先される場合があります。
そのうえでスケーリングモードはフルスクリーンを選び、適用します。フルスクリーンにすることで、4:3を16:9全体に広げる引き伸ばし表示になります。
うまく反映されないときの特に多い原因は下記の通りです。
- Apex側の表示モードがフルスクリーンになっていない
- NVIDIA側の実行先がディスプレイのまま
- 上書きチェックがオフ
- スケーリングモードがアスペクト比のまま
- マルチモニターで設定対象のディスプレイが違う
【ApexLegends】画面引き伸ばしのメリット
画面引き伸ばしのメリットは、見え方が変わることで撃ち合いの判断がしやすくなる点です。視野角そのものが広がるわけではありませんが、敵の体や動きの見え方が変化するので、特に近〜中距離の当てやすさが変わります。
具体的なメリットは下記の通りです。
- 敵が横に太く見える
- 近距離のトラッキングが合わせやすい
- 遮蔽物からの出入りが見切りやすい
- 反動やリコイルの追い方が安定しやすい
- 画面の情報がシンプルになって集中しやすい
【ApexLegends】画面引き伸ばしのデメリット
画面引き伸ばしのデメリットは、見え方が変わることで得意な距離と苦手な距離がハッキリ出やすい点です。近〜中距離が当てやすくなる一方で、情報の精度が落ちたり、操作感に違和感が出たりすることがあります。
具体的なデメリットは下記の通りです。
- 遠距離が見づらくなる
- 文字やUIが荒く見える
- 感度がズレたように感じることがある
- 画面の歪みで距離感が狂いやすい
- 配信や録画で見栄えが落ちる場合がある
【ApexLegends】おすすめの画面引き伸ばし解像度!【プロ選手が実際に使用】
それぞれ具体的に解説していきます!
01|1728×1080|16:19
最初に解説するのは「1728×1080(16:19」です。
1728×1080は、引き伸ばしの見え方を取り入れつつ、画質と違和感を抑えやすいバランス型の解像度です。
この解像度のおすすめポイントは下記の通りです。
- 引き伸ばし感が控えめで慣れやすい
- 文字やミニマップが崩れにくい
- 近距離の見失いを減らしつつ遠距離も見やすい
- 視点移動の体感が急に変わりすぎない
特に最初のメリットは慣れやすさです。4:3のように大きく横へ潰して伸ばす形ではないので、敵の横移動の見え方が極端に変わりません。
そのため、感度がズレたように感じる人でも調整が少なく済みやすいです。
いきなり4:3はクセが強いので、まずは1728×1080から試す人が多いです
02|1680×1050|16:10
次に解説するのは「1680×1080(16:10)」です。
1680×1050は、引き伸ばしのクセを強くしすぎずに、敵の見え方を少しだけ変えたい人向けの解像度です。フルHDより少し解像度が下がるぶん、軽さと見えやすさのバランスが取りやすいのが特徴です。
この解像度のおすすめポイントは下記の通りです。
- 引き伸ばしの違和感が少なく、移行しやすい
- フルHDより軽くなりやすい
- UIや文字が極端に崩れにくい
- 近距離の追いエイムが少し楽になる
注意点としては、。縦が1050になるため、1080に比べて画面の情報量は少し減り、文字もややぼやけやすいです。さらに、伸ばし具合が強くない分、引き伸ばしの「敵が太く見える」を求める人には物足りない場合があります。
「4:3は合わなかったけど、少しだけ見え方を変えたい」という人にピッタリです!
03|1440×1080|4:3
次に解説するのは「1440×1080(4:3)」です。
1440×1080は、Apexの画面引き伸ばしで定番になりやすい4:3解像度です。引き伸ばしの効果が分かりやすく、敵が横に太く見えるので、撃ち合いが強くなります。
この解像度のおすすめポイントは下記の通りです。
- 敵が太く見えて、撃ち合いが強くなる
- 近距離のトラッキングが合わせやすい
- 1080の縦解像度を保てるので文字が崩れにくい
- 4:3の中では画質と引き伸ばし感のバランスが良い
注意点としては、遠距離が見づらくなりやすく、スナイパーやマークスマン中心の戦い方だと不利を感じることがあります。さらに、横の比率が大きく変わるので、最初は感度がズレたように感じてエイムが不安定になる人もいます。
違和感が強いなら、いきなり感度を大きく変えず、少しずつ調整しましょう
【ApexLegends】画面引き伸ばしで黒帯が出る場合の対処方法
Apexで画面引き伸ばしをしていて黒帯が出る場合は、原因がほぼスケーリングの実行先と上書き設定、そしてApex側の表示モードの設定です。
まず最初に確認したいポイントは下記の通りです。
- Apexの表示モードがフルスクリーンになっているか
- Apexの解像度が4:3など引き伸ばし用の解像度になっているか
- NVIDIAのスケーリングモードがフルスクリーンになっているか
- スケーリングの実行先がGPUになっているか
- ゲームやプログラムによって設定されるスケーリングモードを上書きするがオンになっているか
この中で一番多いのが、Apexがボーダーレスやウィンドウになっているパターンです。引き伸ばしは基本的にフルスクリーンで成立するので、まずApexのビデオ設定で表示モードをフルスクリーンに戻してから、解像度を1440×1080などに切り替えてください。
また、モニター側のスケーリングが干渉していることがあります。モニターの設定メニューに表示比率やアスペクト、スケーリングなどがある機種では、次のような項目を確認すると改善しやすいです。
- 表示モードがワイドやフルになっているか
- アスペクト固定になっていないか
- ゲームモード系の独自補正が強制されていないか
加えて、マルチモニター環境も黒帯の原因になりやすいです。NVIDIAの設定を変えたのに反映されないときは、設定対象のディスプレイが違うことがあります。
- Windowsのディスプレイ設定でメインを正しく指定する
- Apexを起動するモニターとNVIDIA設定のモニターが一致しているか確認する
- 一時的にサブモニターを抜いてテストする
さらに、解像度そのものが正しく通っていないケースもあります。VIDIAの解像度の変更で、PC側の解像度一覧に引き伸ばし用解像度が表示されているかを確認し、無ければカスタム解像度として作成してからApexを起動してください
ここまで試しても直らないときは、一度最初から設定し直しましょう。NVIDIAでフルスクリーン、実行先GPU、上書きオンを適用して、Apexはフルスクリーンにしてから解像度を選び直す。この順番でやり直すと、黒帯が消えるケースが多いです。
まとめ:画面引き伸ばしは弾を当てやすくなり、ゲームプレイも快適になるのでおすすめ!【ApexLegends】

今回は、画面引き伸ばしのやり方をご紹介しました。
自分に合った画面サイズにすると、もっと快適にプレイできると思うので、ぜひ一度画面引き伸ばしをしてみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
