ヴィクトリア(戴冠のエトワール)は、自分以外の味方が攻撃されたときのターン獲得や全体回復、アーマー、熟睡、フロストバーンなどを使って戦う水属性SSRです。
自分でダメージを出すだけでなく、味方が攻撃された直後に割り込んで立て直せるのが大きな特徴。2026年7月27日更新の攻略WikiではTier「S」で、「汎用・睡眠」「サポーター・アタッカー」に分類されています。
ヴィクトリアの性能・評価【エバーテイル】

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総合評価 | S |
| PvP評価 | S |
| PvE評価 | A+ |
| レアリティ | SSR |
| 属性 | 水 |
| 役割 | サポーター・アタッカー |
| 特徴 | 睡眠・フロストバーン・回復・ターン操作 |
| 得意武器 | 剣 |
| 得意武器2 | 杖 |
| 入手方法 | ピックアップガチャ |
| 最大HP | 292,752 |
| 最大攻撃力 | 52,726 |
| 素早さ | 518 |
※総合・PvP・PvE評価は性能をもとにした当サイト評価です。
ヴィクトリアは、火力だけで押すタイプのキャラではありません。自分以外の味方が敵の攻撃でダメージを受けると自身のTUを0にできるため、相手の攻撃直後から回復や攻撃、妨害へつなげられます。
特にPvPでは、熟睡やフロストバーンによる行動妨害に加えて、味方のTUを0にする「マグナカルタ」が強力です。
一方、フロストバーンはボスには付与できません。PvEでは相手によって使えない妨害効果があるため、当サイトではPvPより少し評価を下げています。
ヴィクトリアの強い点【エバーテイル】
味方が攻撃されると即座にターンを獲得できる

ヴィクトリア以外の味方が敵の攻撃でダメージを受けると、自身のTUを0にして次のターンを獲得します。
一度発動すると50TUの間は再発動しませんが、相手の攻撃直後にヴィクトリアが割り込めるのが強みです。
獲得したターンから回復や攻撃、フロストバーン付与へつなげられるため、味方が削られても相手に一方的に攻め続けられにくくなります。
マグナカルタで味方全体を立て直せる
ヴィクトリアのサポート性能を支えているのが「マグナカルタ」です。
味方全員のHPをヴィクトリアの攻撃力500%分回復し、次に敵の攻撃から受けるダメージを50%減らすアーマーを付与します。
さらにヴィクトリア自身はパワーチャージを獲得し、自分以外の味方全員のTUを0にして即座にターンを与えます。
味方を回復するだけで終わらず、そのまま複数の味方を動かせるため、劣勢から反撃へ移りやすいスキルです。
ただし、ヴィクトリアがパワーチャージを持っている間は使用できず、1バトルにつき10回までという制限もあります。
フロストバーンと熟睡で敵の行動を妨害できる
「氷の戴冠」ではランダムな敵へフロストバーンと伝染(フロストバーン)を付与できます。
フロストバーン状態の敵は次に自分へターンが回ったとき、そのターンをスキップ。その後フロストバーンが解除され、燃焼状態になります。
さらに、ヴィクトリア自身が敵の攻撃でダメージを受け、そのターン後まで生き残ると、ランダムな敵1体へ100TU続く「眠り(熟睡)」を付与します。
熟睡は燃焼や通常の眠りで上書きされず、クリア系の効果でも解除されません。
ただし、そのターン開始時に場にいる味方がヴィクトリアだけだった場合、熟睡を付与する効果は発動しません。
場に出てから100TUの耐久力が高い
ヴィクトリアはバトルに参加したとき、自身へ「10%キュア」「パワーチャージ」「ワンタイムアンチ即死」を付与します。
さらに場に出てから100TUの間は、敵の攻撃から受けるダメージを80%軽減します。
控えから途中参加した場合でも発動するため、登場直後に倒されにくいのが特徴です。
また、このバトル中にスキルで召喚されたキャラを除く敵をヴィクトリアの攻撃で倒すと、場にいる味方全員のHPを最大まで回復し、ワンタイムアンチ即死も付与します。
ヴィクトリアのスキル性能【エバーテイル】
アクティブスキル
| スキル | TU | SP | 効果 |
|---|---|---|---|
| 白鳥の涙 | 80 | +1 | 敵全体へ300%・600%・900%のいずれかのダメージ |
| 氷の戴冠 | 1 | -2 | SP獲得+フロストバーン・伝染を付与 |
| グランロワイヤル | 50 | -1 | 使用するほど威力が上がる単体攻撃 |
| マグナカルタ | 10 | +4 | 全体回復・アーマー付与・味方へ即ターン |
「白鳥の涙」は敵全員を攻撃し、それぞれに300%・600%・900%のいずれかのダメージをランダムで与えます。
場に出てから初めて使用した場合、または前回の「白鳥の涙」使用後に「グランロワイヤル」を使っていた場合は、使用後に自身のTUが0になり、そのままもう一度行動できます。
「氷の戴冠」は2SPを消費しますが、場にいる眠っていない敵1体につき2SPを獲得します。その後、ランダムな敵1体へフロストバーンと伝染(フロストバーン)を付与します。
TU1と非常に軽い一方、使用後は50TUの間ロックされ、1バトルにつき5回までです。
「グランロワイヤル」は最初に300%ダメージを与え、使用するたびに200%ずつ威力が上昇します。上昇量は最大600%までなので、最終的には900%ダメージまで伸びます。
対象のダメージ減少効果やアイアンハート系の効果を無視できるのも特徴です。
「マグナカルタ」は味方全体の回復、アーマー付与、味方への即ターンをまとめて行えるスキルです。ヴィクトリアのサポート性能の中心となっています。
パッシブスキル
| パッシブ | 効果 |
|---|---|
| 戴冠のエトワール | 毒・燃焼による戦闘不能を防ぐ、睡眠無効、味方被弾時のターン獲得、被弾時の熟睡付与など |
| パクス・ヴェルモンド | 登場時の10%キュア・パワーチャージ・ワンタイムアンチ即死、100TUの80%ダメージ軽減など |
| 最大HPアップLv3 | 最大HP+1,200 |
| 攻撃力アップLv3 | 攻撃力+300 |
| 火耐性Lv3 | 火属性の攻撃から受けるダメージを10%減少 |
| 免許皆伝:杖 | 杖も得意武器として扱える |
「戴冠のエトワール」には、攻撃で与えた総ダメージと同じ量だけ自身のHPを回復する効果もあります。
さらにヴィクトリア自身の攻撃では敵の眠り状態を解除しないため、熟睡やほかの睡眠キャラによって眠った敵を起こさずに攻撃できます。
「パクス・ヴェルモンド」では、敵にターンが回るたびにヴィクトリアへアンガーが付与されます。アンガー中は次の自分のターンの攻撃力が1.5倍になるため、耐久だけでなく攻撃面も補えます。
ヴィクトリアのおすすめ武器【エバーテイル】
ヴィクトリアの第1得意武器は剣です。完凸すると「免許皆伝:杖」によって、杖も得意武器として扱えるようになります。
| 武器 | 種別 | おすすめ理由 |
|---|---|---|
| ウィングシザーズ | 剣 | TU50以下の敵が2体以上いると攻撃力15%アップ+スキルTU10%減少 |
| 百花繚乱 | 杖 | パワーチャージ中にスキルTU20%減少 |
| アルフェラッツ | 杖 | 眠り状態の敵がいるとスキルTU20%減少 |
| アナザー・ワン | 杖 | HP99%以上で被ダメージ10%減少+スキルTU10%減少 |
無凸から使いやすい候補は、剣の「ウィングシザーズ」です。TU50以下の敵が2体以上いると攻撃力15%アップとスキルTU10%減少が発動します。
完凸後に杖を使う場合は「百花繚乱」との相性がよいです。
ヴィクトリアはバトル参加時や「マグナカルタ」使用後にパワーチャージを得るため、パワーチャージ中のスキルTUを20%減らせる百花繚乱の条件を満たしやすくなっています。
睡眠を中心に組むなら「アルフェラッツ」も候補です。眠り状態の敵が1体以上いるだけでスキルTUが20%減少します。
「アナザー・ワン」はHP99%以上という条件がありますが、条件を維持できれば被ダメージ10%減少とスキルTU10%減少を同時に得られます。
ヴィクトリアは引くべき?【エバーテイル】
回復・耐久・妨害・ターン操作を1体で補いたいなら、ヴィクトリアは引く候補に入ります。
特に強いのが、味方が攻撃された後に自身のターンを獲得し、「マグナカルタ」などで立て直せる点です。熟睡を持ち、自身の攻撃では敵の眠りを解除しないため、睡眠を使う編成とも組み合わせやすくなっています。
一方、単体で高火力を出し続ける純粋なアタッカーが欲しい場合は、ヴィクトリアを最優先にする必要はありません。
また、フロストバーンはボスへ付与できないため、PvEでは一部の妨害性能を使えない相手もいます。
2026年7月27日時点の攻略WikiでもTier「S」と評価されています。ただし、このTierは公式評価ではなく、主にオート戦闘を想定した攻略Wiki独自の評価です。
手持ちに回復・耐久・ターン操作をまとめて担当できるキャラが不足しているかを見ながら、ガチャを引くか判断するとよいでしょう。
ヴィクトリアの入手方法【エバーテイル】
ヴィクトリアはピックアップガチャから入手できます。
常設キャラではないため、入手したい場合はゲーム内の召喚一覧を確認し、ヴィクトリアのピックアップが開催されている期間にソウルストーンを使いましょう。